🔀MONITORのソースリスト🔀
★メモリダンプやメモリ変更、パンチ、ロード★
の中のBILLBUGフォルダー
1. 海外のサイト記事をSBC6800に移植したMONITOR
S形式のファイルBILLBUGv1.Sを上記の置き棚よりPCに取り込む。
2. MONITOR コマンド
- D メモリダンプ
- D ✖︎✖︎✖︎✖︎ ✖︎✖︎✖︎✖︎
- メモリ内容出力
- R レジスタ内容表示
- M メモリ内容表示
- M ✖︎✖︎✖︎✖︎
- P プログラムのパンチ
- P ✖︎✖︎✖︎✖︎ ✖︎✖︎✖︎✖︎
- S 形式のファイルを出力
- Tera Termの画面出力をコピペでテキストファイル化すれば、Lコマンドでロード可能。
- L プログラムのロード
- G プログラム起動
- G ✖︎✖︎✖︎✖︎
3. アセンブリソースリストの内容
【リストはBILLBUGv1.S, billbugv1.asm, BILLBUGv1.LST】
- MONITORの開始番地 $0A00
- ☆ $0A00-$0C86
- MIKBUGのサブルーチンは使用していないので、ROM化が可能なはずですが、当Blogでは試していない。
- INEEE は ソースリストのCHRIN
- OUTEEEは ソースリストのCHROUT
以上
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